フランク


人と接するときに、
自分のことをわかってもらおうとするべきではない。



相手がそもそも貴方のことを好きかどうかは相手が決めることなのだ。
己の力だけで、
他人に頼らずそれで食っていける技術を持つものを、
プロという。




人とはなにかしら真似出来てそれをすれば強くなれると思うのだけど、
それは大きな間違いなのだ。
人と相対する時、
時には意見が全く合わなくて疎遠になることがある。




それは別に悪いことではない。


元々
合わない人間というものは存在するし、
ウマが合わない人とはいずれ疎遠にどちらにしてもなるものだ。
仲良くなれる人もいる。仲良くなれない人も、またいるのだ。
世界は広い。



その広い世界で唯一人自分というものがそれぞれいる。


その世界で何をするかはその人次第。
だがそれも、
また一興なのだ。
目上の人に対する時、
礼儀というものは必要だ。



その中でも、
同じくらいの人に対する礼儀は忘れがちだ。




必ずと言っていいくらいに、
人は話したこともない人には敬語を使う。
仲良くなってきたところで、その意味を理解するのだ。
世界には二つある。






自分の世界と、
世の中の世界だ。
常に最新であれ。




仕事も情報もプライベートも、常に新しくあれば、
人は新鮮さを保てるのだ。
社会っていうのは、
案外子供に厳しい気もするけど、さして厳しいからって大人になっても全然厳しいけどね?


だって、
働いても働いても勝てない人もいるし、
ずーっと頑張ったってお給料上がらないようなこともいくらでもあるのよ。





社会人になるっていうのは、
子供のときに否定されるようなことを、平気でやれなきゃ生きられないの。
親に守られ続けている大人とか、
そういうものじゃ決して手に入らない自由もあるの。
この世界に、
正解というワードはない。




正義も悪も、
味方が違えば逆にもなる。


どうやったって表裏一体でいいところもあれば悪いところもある。



この世界は、
白か黒かではない。
白も黒もあるのである。
戦っても戦っても特をしないのが戦いだ。

これに得を求めてはならない。
やればやるだけ無駄な犠牲は増えるのだから、戦いとは自分の誇りを誇示するための争いなのだ。